菅谷不動尊

菅谷不動尊 菅谷寺(すがたにふどうそん かんこくじ)

真言宗醍醐派、諸法山菅谷寺。通称菅谷不動尊
源頼朝の叔父君護念上人(源慈応)の創建。

本尊の不動明王は毘首羯磨(びしゅかつま)の作と云われ、最澄(天台宗開祖伝教大師)が唐から請来し、比叡山無動寺に祀られていた、三国伝来の不動明王。

鎌倉時代に至り、比叡山で修行中の護念上人が、平家の圧力から比叡山を下りる際、日頃より帰依していた不動明王の「御頭」のみを笈に納め、諸国を巡錫したのち、文治元年(1185年)に仏縁有って菅谷に一宇を建立したのが寺の開山。

「東鑑」には建久6年(1195年)加治城主佐々木盛綱の報告により鎌倉にて上人は頼朝と対面し、その際祈祷により頼朝の大姫の病を本復させ、頼朝を大いに喜ばせた事が記載されている。

その後、落雷により伽藍は消失したが、みたらせの滝にてタニシが身を挺して本尊をお守りし無事であったと伝えられる。 以来800年、霊場として全国より信仰を聚めている。

 

[お問合せ]
菅谷寺 TEL 0254-29-2022
所在地
新発田市菅谷860

○参拝自由 拝観料無料
○参拝日 毎日 定休日無し
○拝観時間  08:00~16:30
○護摩祈祷 日曜日、祝日、28日(御縁日)の午前11時
それ以外の日時ご希望の方はご相談下さい。

※御朱印可(日時によっては書いたものをお渡しする事があります、ご確認下さい)

〈駐車場〉有り 国道側にも臨時駐車場有り(大型バスも止められます)